Crossroads

交差点的視点から

インプットな午後

2008年がスタートしてから連日の会議・撮影・打ち合わせと奔走すれば、早2月も終わりに近づいており・・・

4月から一年間のPR戦略計画を立てよ、との指令が下されるも、妄想という名の引き出しは空っぽ、だ。
そもそも妄想する時間的余裕、精神的余裕など、ここのところ全くなかった、な。

ところが、今日は、なんのアポも入っていなかった!

久方ぶりにマユ嬢とランチを共にし、わずかな妄想の光を話せば、さすがは着火しあう仲、「あれはどう?これはどう?」の応酬で、我らいてもたってもいられず、書店のはしごと相成りました。

春の予感。恋の予感は私だけ?

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車内は、にわかクラブ状態で

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神宮前のカフェに立ち寄り海老沢えみさんのイラストを見る

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マユ嬢が買いたかった猫のイラスト。しかし、すでに予約済み・・・

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洋書を抱えオフィスに戻り、妄想劇の舞台はモロッコへと飛ぶ

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自宅に帰りヘッドフォン着装、昨年からヘビロテ「blue six」を聞きつつ

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「Tim Walker」の世界に入り込み

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こうして見ると、気分はスカイブルー~ターコイズブルーだな。

砂漠・・・サボテン・・・夕陽・・・馬・・・が現れだし・・・

は?夕陽のカウボーイ? じゃ、なくて、

やっぱり落ち着く世界はココ

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秋冬ビジュアルイメージと己のカフェラウンジ構想を一緒に妄想すると、いつしか頭に浮かぶは、ロードムービーなり。

部屋を見渡し、現実に引き戻される今日この頃であった。
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危機脱出

2001年、9.11の二ヵ月後、母が他界した。

世界情勢が混沌としていく中、私の心はどんどん空っぽになっていった。

会社という家族がなければ、今頃、どこかを放浪していたかもしれない。

母をなくした喪失感とミッドエイジクライシス、いわゆる「中年の危機」、が同時に襲いかかってきて、どうにもこうにもやる気が出なくて鬱々としていた。

あれから6年も過ぎ、50代が近づき、セミリタイヤ目指して画策していたこのタイミングに、Tony Kaye監督とお会いし、撮影という同じ時間を共有し、プライベートな会話もできたことで、私の中のやる気エナジーが再燃した。

Tony Kaye氏、監督でありカメラも自身で撮り、ミュージシャンでもある。

ギターケース2個と小さなトランク一つで世界中を飛び回り、2度の結婚、55歳にして2ヶ月前に4人目の子が誕生したばかり。

ギターを持ってウォーキングマシーンに乗り、渋谷のライブハウスに飛び入りし、話がつまらなければ「may be・・・」の一言、自身の食事が済めばさっさと帰る。

モデルオーディションの度に妄想が暴走し、撮影中も企画がころころ変わる。
台本などもちろん、ない。

すべては監督の頭の中に絵が描かれていて、突然降りてくるひらめきにスタッフは大きく振り回されるも、モニター越しに見るその絵は鳥肌もんの素晴らしさ!であるからして、誰も文句は言わず、むしろ振り回されることがだんだんと快感になってくるから、この人は偉大なのだ、と思う。

時々暴走チェックに我らがプロデューサーO氏のダメ出しが入っても、「確かに・・・」と言って合意した風で己のスタンスは変えない器の大きさだ。

最終的にはチャーミングな人柄の勝利なのである。

こんな大人になりたいと思った。

私は、なんて甘ったれてたんだろう。

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Tony Kaye監督、東京滞在3日間の同行日記は後日。
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人生最高の日

Tony Kaye監督とお会いした長い一日。

この日が本当にやってきて、さきほどTonyご本人から今日のお礼のメールが届く。

「キミはきっと僕のベストアシスタントになると思うよ。Peace, tony」

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プライベートな充電方法

友人のインテリアデザイナーM君が、オフィスを改装したので見に来てほしいというので、日曜の夕刻に久方ぶりにオフィスを訪ねた。

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決して広くはない空間をすっきり美しく演出なさるとは、さすがである。
が、ここで、目が釘付けになったのが新型CDJ!

去年から、DJやりたーい!、と思っていた矢先になんだか先を越された感じで、軽くジェラシーの私だが、彼も初心者。
どうも手元が恐る恐るな感じ・・・おたべ人形のようですけど・・・

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それに比べたら私の堂々たるやってます感・・・

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ピッチを合わせるだけでも一苦労なわけで、観衆を盛り上げることの出来るDJは、本当に尊敬に値すると、改めて思いましたね。
二人は個人レッスンを受けることになります。
いつかパーティー開きますからお楽しみに!(当分先だな・・・)

その後中目黒の「土山人」でそばをいただく。

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二人で行く店は、おいしいことは当然ながら、どうしても内装やサービスに目が行ってしまうもの。

近い将来自分の店を持ちたい夢があり、その際にはM君にデザインをお願いしようと思っているので、思いの目線合わせは大切なわけ。

ましてDJなんぞやりたいなんか言い出してるわけで、じゃ、DJブースも置かなきゃでしょ、となって、ちょっと気になるバーへ移動することに。

代々木上原の「mujina」へ。

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行きなれたお店にしか行かない私だが、目的があれば話題の店・気になる店にM君と一緒に店ホッピングする休日なのだ。

吸収もするけど放出もね。

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今宵も放出しすぎじゃないでしょうか?

翌月曜は大阪の友人の紹介で、わざわざ代官山まで来てもらって面接を。
23歳!母親の気持ちになりました。
その若さに、またもや軽くジェラシーを覚えつつも、このご縁に感謝します。

その後いつもの濃い面子でBillboard Live Tokyoに「EN VOGUE」を観に行く。

間近で観る4人のパワフルボーカル!
懐かしのヒットメドレーからオールドスクールまで一時間踊りまくりで、久々の感激でした。
そして、なぜか、やっぱこれからはDJよね!と決意も新たにした次第です。

てか、明日に備えて早く休んだほうがいいんじゃね~系?
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緊張と興奮の夜

明日、ついに、Tony Kaye監督とお会いする。

前日の今日、嬉しい連絡が入る。
第50回グラミー賞「Best Short Form Music Video」賞を、受賞なさったのだ!

God's Gonna Cut You Down/Johnny Cash

これを見てさらに緊張度アップしてしまった・・・
(緊張のあまりうまくYou Tubeにリンクを貼れなかったので、見てみてください。)

風邪のせいか緊張しすぎのせいか、先ほどから悪寒が・・・
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ウラノ タカコ

TAU co.,ltd.代表
80年代デザイナーズブランドのプレスを経て'90に株式会社タウを設立。最初に手掛けたPRが伝説のクラブ「GOLD」。以降、ファッションブランド、セレクトショップ、カフェ、クラブ等の立ち上げに参画。「衣」「食」「住」「遊」のすべてが融合した終の棲家をプロデュースすることが目下の夢。

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