Crossroads

交差点的視点から

波長の合う仲間

京都に拠点を置くインテリアショップ「グリーンゲイブルス」の代表石川姉弟とは、付き合いはそんなに長くはないのだが、やけに気が合って親しくさせていただいている。

東京は目黒油面にショップを構えているのだが、この数年で、その場所のエネルギーと彼らが本当にやりたいことのギャップに気づいて、「そろそろ移転でしょ!そろそろ会社名も変えるでしょ!」、などと自ら名乗りを挙げて、ディレクターに就任させていただいた、今日。

ファッション業界の二極化はもうずいぶん前から進行中だが、インテリア業界もご多分にもれず、そうなのだ。

IKEAが進出してきてからは特に、だ。

家の建築・施工も行う彼らにとって、あの建築偽装問題が発覚してからは、逆風が吹いていたようだ。

何か私にできることはないかと、去年からいろいろ画策していたのだが、私自身に波が来ていなければお役に立てるはずもなく。
が、ここに来て追い風吹きまくりの私に、今日、上からのメッセージが降りてきた。

「場所は、白金。名前は、グリーンストーン。」

妄想中の二人にも、降りた。

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「ねーやん、そやわ!それやわ!はよ、しよ!」

いてもたってもいられない波長がまったく同じなのだ。

ここで、こうして、発表したから、事は動き出すのだ!
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夢判断

仕事の打ち合わせを兼ねて、おりょうさんとモレスクへ。

「カミさんやウラノさんや会社の連中とは濃密な付き合いをしてるのに、夢じゃちっとも会えなくてさ、記憶の彼方にあるはずの小学校で一言二言しか会話したことのない、どーでもいいヤツに一時間説教食らってんのよ。どういうことぉ?」

「脳の海馬に蓄積されてることを過去の記憶から順に夢で吐き出してんのよ。知らないけど。」

「はー、なるほどね~、えーっ、知らんのかい?」

そんなツッコミトークが楽しいおりょうさんだ。

私の記憶に残る夢はこの3つ。

実家の周辺が大洪水で、近所の顔見知りのおじちゃんやおばちゃんたちが屋根に避難しているというのに、大洪水の激流の中、気持ちよくクロールで泳ぐ私。

北欧のどこかの森林地帯上空を鉄腕アトムの如き空を飛ぶ私。

アジアの熱帯地方のどこかの道端で、白蛇を量り売りする私。

おりょうさんの夢判断によると、

「実家を心配してるあなた。どこかに逃避したいあなた。金儲けしたいあなた。わかりやすっ!」

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すべてビンゴ、で、ツッコミ返せず・・・
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来たーーー!

ポジティブ妄想はしておくものだ。

こんな風に仕事したい、あんな場所があったらいいのに、そんな人と出会いたい・・・

今日、初めてお会いしたとある会社のCEO(最高経営責任者)に、日ごろの妄想話を熱く語ったら、「こんな人に会いたかったんだ。」と、握手を求められた。

「僕はね、長く生きてるうちに、話す相手がどんな人か直感ですぐわかるようになってきたんです。まったくの右脳人間なんです。いいと思ったら、すぐにやります。やりましょう!で、いつから?」

父親ほどの年齢のこのCEOとは、繰り返しますが、今日が初対面です。

上の発言が出たのは、お会いして30分後のコトバです。

上の言葉のような発言は、私もよくする発言で相手にびっくりされることがままあるのですが、この私ですら、ほんの一瞬戸惑ってしまいましたが、「はい、ヨロシクお願いします!」と、元気に応えました。

人間、最後は笑顔と元気。失敗したって、笑って謝ろう!逃げずに、元気に、笑っているスタッフというのは、どんなにクールな社長だってかわいいものです。

それを知っているだけに、CEOが求める人間像がよーくわかるのです。

そんな人間を演じてみました。てか、実は天然だったりするのですが。

昨日の大型タイアップ妄想が、ホントに現実に近づいて、頭痛がひどい夜には、海苑で「トマト丸ごと蒸しスープ」をいただいて、笑顔で眠りにつくのです。

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実は緊張で心臓ばっくばく。
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NEW LOOK

「大変大変。忙しー。疲れたー。」は、できるだけ言わないように気をつけているつもりだが、自爆してしまわぬよう、周りのみんなには申し訳ないけど、「やってらんねー。」と、小出しにガス抜きさせていただいている。

忙しさが忙しさを呼ぶ。
人間死ぬまで修行、と、誰かが言ってたっけ。
けど、なにもそんなに一気に襲いかからなくたっていいじゃな~い?

ガス抜き相手と、モレスクのシェフが新たにオープンさせた白金「AU GAMIN DE TOKIO(オーギャマン ド トキオ)」に寄らせていただいた。

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オープンキッチンに慣れないスタッフの緊張が伝わり、緊張オーラを倍返しすれば、エドちゃん(江戸川区出身だから)はお皿を割るし、停電するわで、その度に拍手喝さいの温かき空間。
オープンおめでとうございます。

あんなにボロボロになってたガス抜き相手が、美味しい食を体に入れたとたん、「歌いたくなってきた。」

「あ、あっし、無理。」

背中の贅肉をつねりやがった!

「んじゃ、一時間半だけね。」と、半が半端な私であったのだが・・・
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半端なく歌えない「NEW LOOK」

羨ましくも素晴らしい「Vidal Sassoon」大型タイアップ

「ファッション、ミュージック、ヘアスタイル。流行はこの3つによって生まれる。過去も未来も。」

私のプロフィールに、いつか大型タイアップを!

忙しさは忙しさを呼ぶ、はず。

カラオケ行っても、仕事に直結、嗚呼、悲しき妄想族。
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CM コピーの力

矢沢永吉を気にし始めたのは、あれは70年代だったと思うけど、資生堂のTV-CMキャンペーンソング「時間よ止まれ」から。
「罪なやつさ、あ~、パシフィック・・・」 それだけであの映像が浮かんでくる。

当時は、資生堂とカネボウがしのぎを削ってTV-CMキャンペーンを打っていて、流れる曲は必ずヒットしたし、もちろん商品だって売れに売れた。

その広告宣伝費たるや相当な額だったに違いない。

当時を知るある広告代理店マンに聞いたところによると、キャンペーンのタイトルを作るのはコピーライターの仕事で、音楽制作のぎりぎりまでお題は伏せられていた、と。
歌詞まで作る徹底ぶりだ。
当時コピーは、コンセプトそのものだった。

「時間よ止まれ」だけが聞きたくて、アマゾンで探してたら、あるんですね~、キャンペーンソングシリーズが。

音椿~the greatest hits of SHISEIDO~紅盤


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「揺れるまなざし」「春の予感」「時間よ止まれ」「燃えろいい女」「風は秋色」「A面で恋して」「め組のひと」・・・全部歌えます。

一方のカネボウ

Belle~カネボウ ヒット ソングス~

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「Oh!クッキーフェイス」「Mr.サマータイム」「君は薔薇より美しい」「唇よ、熱く君を語れ」「春咲小紅」「すみれSeptember Love」・・・もちろん全部歌えます。

正直どっちが資生堂でどっちがカネボウかまでは、はっきりと記憶していないくらい、ほぼ同時期にキャンペーンを打っていた。

キャンペーンの成果はすぐに売り上げに反映されるわけだから、当時の広告マンはまさに丁々発止の徹夜の会議でオーバーヒート気味だったろうことが容易に想像できます。

それにしても、会社名は忘れても、コピーと音楽、イメージガールと商品はしっかり記憶に残るということは凄いこと。

最近、ある代理店から発表されたように、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌の広告出稿量ががくんと落ち、代わりに台頭したネットCM.

あの頃のようにキャッチーでストレートなコピー表現が気になりだしていますが、これって時代に逆行することなのかしら?

ならば、やってみたくなる。で、やる。

「おりょうさん、出番ですよ。」
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ウラノ タカコ

TAU co.,ltd.代表
80年代デザイナーズブランドのプレスを経て'90に株式会社タウを設立。最初に手掛けたPRが伝説のクラブ「GOLD」。以降、ファッションブランド、セレクトショップ、カフェ、クラブ等の立ち上げに参画。「衣」「食」「住」「遊」のすべてが融合した終の棲家をプロデュースすることが目下の夢。

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