Crossroads

交差点的視点から

福岡へ

調子づいて殿と5時間カラオケに行ってしまい、こんな遅くに帰ってきてしまったが・・・

今日、福岡へ向かいます。
明日27日天神ソラリアプラザ1階にオープンする「アクアガール」、リニューアルオープンする「アナトリエ」のプレオープンレセプションパーティーのために。

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先日の福岡出張は、そのレセプションの打ち合わせでした。

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さあ、いよいよ本番。お客様の喜びの笑顔に会いに行きます。

福岡の皆さん、是非お越しください。お待ちしています!

新たな旅立ち

例年通り二月はなんだか気乗りがしない。春がもうすぐそこまで、といったあたりで調子が悪くなるのはなぜなんだろう?五月病ならず二月病なのか?とにかく、二月はいつも寂しい気分になる。

「おくりびと」

アカデミー賞外国語映画賞受賞!

パリ行きの飛行機の中で見て涙したこの映画が受賞したことを知り、寂しい気分が嬉し涙に変わった。

母の納棺の際、その一部始終を目の当たりにしていた私は、その一連の所作にいたく感動していたものだ。

病で苦しんでいるところを他人には絶対に見せたくないと言って、決して知人を見舞いに来させなかった母。
亡くなる直前には、自分で髪を染めていた人だ。
そんな誇り高き母が、納棺師の手によって生前の輝きを取り戻したときに、ようやく母がこの世にいないことを知った。

報道で知ったのだが、滝田監督は私と同郷生まれ。主演の本木さんが映画化を持ちかけるきっかけになった「納棺夫日記」の著者青木新門氏も同郷の人。

富山は仏教にとても篤いお国柄なのだ。

「おくりびと」を、もの悲しくも懐かしい想いで見ていたのは、ふるさとに通じる匂いのようなものを感じていたからかもしれない。

母が他界した2001年、彼女も母親を失った。

私たちにとって2001年は、価値観も死生観もかつてのそれを大きく覆す転換期となった。

広告業界でスタイリストをしていた彼女は、それまでの東京の生活をすべて捨てて、宮古島へと向かった。

そんな彼女から、突然、贈り物が届いた。

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宮古島でべーグル専門店Spoonfulを立ち上げた彼女から届いたその味は、ほんのり塩味がした。

働けど働けど・・・

風邪のせいで前回の人間ドックで受けられなかった胃と大腸の内視鏡検査を、昨日今日とで受けてきた。

麻酔で検査だから楽勝かと思いきや、さにあらず。

胃はまだしも、大腸の検査の前には、2リットルもの下剤を一時間ほどで飲み、透明な液体になるまで出し続けなければならない。

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さらに、昨日と違って麻酔が効かない。異物感というよりも、痛い!

「80センチ、内視鏡が入りましたぁ。」

と嬉しそうに話すは、若いイケメンドクターで。

「ここに何かありますね。生検に回しましょう。」

と、器用に内視鏡の先端から細胞を切っていく。

画面を一緒に見ながら、「腸の中ってきれいですねぇ。」、と強がりを言っては痛みで涙ぐむ私であった。

検査終了後もなんだか下腹部が重く痛く、大事をとって部屋で横になっていたら、グリーンゲイブルズからオーダーしておいたコーヒーテーブルが出来上がったので今から届けに行くとの連絡が入る。

お腹が痛くて腰を折り曲げてのご挨拶となってしまったが、テーブルを見た瞬間に腰が伸びた。ぎっくり腰のはずが、重いテーブルを動かしていた。

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テーブルの下に敷くラグが欲しくなった。

指の隙間からお札がバサバサ音を立てて落ちてゆく。

働けど働けどわが暮らし楽にならず。

元気でいられる秘訣は、と聞かれれば、好きな仕事をし続けて、し続けられるための予防とメンテナンスをすること。そして、情熱(恋心)を失わないこと、と応えるだろう。

あの若いドクター、素敵だったなぁ。けど、大腸検査はブサメンにしてほしいと切に思う。

意外と気にするタイプ

仕事がひと段落した夕刻、非通知の電話にぶっきらぼうに出てみると、その相手は大阪のとある会社のお偉いさんだった。

(以下、いい加減な大阪弁をお許しあれ。)

「わし東京やさかい、出てこれんか?何分で着く?そか。待っとるさかい。」

代官山から帝国ホテルまで渋滞を予測して30分はみておきたいところだが、焦った私は、「20分で到着します!」、とうわずった声で返事してしまった。

自分で運転して行ったなら遅刻間違いなしと踏んで、タクシーに手を挙げる。

「20分で帝国ホテルまでお願いします。」

「この時間は混んでるからかなり厳しいかもしれませんね。」

さすがよく道をご存知でらっしゃる、だの、いい運転手さんで助かった、だの、ヨイショヨイショで本当に20分で到着した。

父と同じ年齢とは思えないほど若々しいお偉いさんに連れて行かれた高級寿司店で、

「あんた、手を見せて。こりゃお金の貯まらん手相だ。稼ぎよりも使うやろ。わしの手見てみい。肉厚でふっくらとして、指のスキマがまったくない。これがお金の貯まる手なんや。」

どう力を入れても指のスキマは埋まらず・・・

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指のスキマを埋めるのに寿司そっちのけで夢中になっていたら、

「あんた、意外と気にするんやな。」

「いいえっ!気にしてませんっ!」、とムキになって高い寿司ネタほおばれば、

「あんた、おもろい!あんたとおったら、楽し!もっと食べなさい。何でも頼みなさい。」

お腹のシワがなくなるほど食べまくり、飲めぬお酒も飲み、夜9時には、「わし、もう寝るさかい。」、で、タクシーに乗り込みほっと一息ついたところで運転手さんが話しかけてきた。

「金曜の夜だというのに、六本木はすいてますね~。」

「最近はハメをはずすってことがないみたいですよ。20代で貯金ですよ、貯金。堅実っちゃ堅実なんでしょうけど、私たちバブル世代からするとなんだか物足りない気がしますね。」

当時20代の私たちにはバブルなおじさまが大勢いたけど、確かに今は若い子の面倒見てくれるおじさまはいない。

おじさまたちに面倒みてもらった私たち40代が、今こそが頑張り時なのかも。

だが、今日もバブル期と同じ立ち位置、あの頃20代今50近くの女の指にはスキマがあり、外は春一番が吹き荒れる。

ゆめごこち

九州ツアーの模様は、もう少し八百万の神々について学習する必要があると感じ、ここはひとまず、今宵の食の感動を書く。

オーナーとは以前からモレスクで顔見知りであるが、この店に行くのは今日が最初である。

日本人で生まれたことの喜びとでも言おうか、死ぬ直前に食べたい食事は?と尋ねられれば、ご飯と味噌汁とお漬物、と応えると思う。

かなりいい加減な性質なもので、メニュー名は忘れてしまったがお許しあれ。

ごぼう揚げと青菜のサラダ

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お刺身三種盛り

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宮城のひとめぼれと山形のゆめごこち(合ってるかどうかはかなり怪しい)

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とうもろこしの掻揚げにさつまいものてんぷら、明太子とねぎの和え物。ご飯に合うのなんのって!

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米料理 「心米 (こころまい)」
港区白金6-18-7 2階
tel:03-5793-4556

たまたま偶然オーナーも店にいらして、美味しさに感動した旨お伝えすれば、オーナーもたいそう喜んでくださり、あとでモレスクに合流するということに。

で、久しぶりにモレスクに行けば、

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Y田氏の激やせに驚く。聞けば9キロ体重を落としたという。去年からジョギングをして身体を絞っていたという。なんと、ハーフマラソン完走したとおっしゃるではないか。本当だったんですね。素晴らしいです。感動しました。

「心米」のオーナーと二人だけの白金ランニングクラブ、略して「SRC」

負けてられない。代官山ランニングクラブ、略して「DRC」もそろそろ復活しなくては。

今朝ほど友人から、「ウラノがランニングしている元気そうな姿を夢に見た」、と連絡が入り、願望が友にまで飛んでいったことを思うと、己の発信力と引きのパワーに今更ながら驚いたりもして。

12月から休む暇なく働いていたけど、ここらで本気で自分の体力の回復のために、運動中心のスケジュールを立てようと心に誓う、食べ過ぎた夜。

残したゆめごごちをおにぎりにして持って帰ってきた。冷たくなっても美味しくて、夢心地。
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