Crossroads

交差点的視点から

COOL!!!

どちらかといえばどっしりと重い味わいの赤ワインのような、ディープでソウルフルな音が好みなのだが、たまには、こんなふうに、キリリと冷えたしゃきっとした飲み口の白ワインのような、クールでダンサブルなライブも、いい。

DJ REMIXものでしか聴いたことがなかったから、ライブでこんなに盛り上がるとは、正直想像していなかった。

期待以上に素晴らしいライブだった!



来週から、遅い夏休みを取るために沖縄に向かうのだが、ビーチで冷えた白ワインを飲んでJAZZANOVAを聴こう。

ただいませっせとi-Tunesで購入中。

美しく強く儚いもの

パティ・オースティンのライブにボブリンを誘って行った。

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大人な私たちは、あの頃、恋をしていた時を思い出し、涙ぐむ。

パティ・オースティンを知らない世代のボブリンは、どんな曲を聴いて涙ぐむのかな?

友と、自宅のベランダから多摩川の花火を見る。

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花火が見えるなんて知らなかったから、ここに越してきたのはラッキーだった!

それにしても、花火の美しさは、儚い。ふと、花の命は短くて・・・を想う。

邦題の「そんな彼なら捨てちゃえば」、にひかれて映画を観に行く。

タイトルほど強気な女性が登場するわけではなく、どちらかと言えば古典的な恋の悩みのように感じられて退屈してしまったのは、私自身が歳を取りすぎたせいなのかもしれない。

最近、年下の男性から恋の悩みを打ち明けられるのだが、少なくとも私の周りの男性には、こう言ってあげたい。

「そんな彼女なら捨てちゃえば」

女性は、元来、花の命は短いのを知っているから、うじうじと恋の痛手を引きずらないもの。

ベランダから見た花火も、どんどん高く、大きく、強く輝いているように思えたのだけれど、それは女性の精神的進化と似ているような気がした。

それでも、放っておかれると、寂しくて・・・自爆する。

お盆に想う その参

16日

二年半ぶりに会うマサは、なんだか男らしく見えた。

「ねえさん、大変だったね~。大丈夫ぅ?」

「実家で眠れないわ、東尋坊に行くわで苦しかったぁ・・・」

「ああ、それでか!ご先祖様以外のものまで現れたから、何だぁ?と不思議だったんだけど、もう切っておいたから大丈夫。」

「はい???」

「ご先祖様は、ねえさんを墓守にさせたいみたい。でも、それはもう受け止めなくていいから。
心の中で、もう戦いの人生は終わり、と言ってあげて。あと、魂の行き場を失ったものたちがついてきてるけど、これも、私には無理、とはっきり言って!」

「はあ???」

なんだかわかったような、わからないような、もやもやしたものを引きずったまま、タイムリミットが来て撮影スタジオへと向かう。

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今年15周年を迎えるファッション企業のキャンペーン撮影を速攻終わらせ、ダッシュで自宅に戻り、ヒ~ヒ~言いながら筋トレし、涎たらしながら「しゃぶ玄」へと向かう。

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マサの言ったことを理解しようにもさっぱりわからず悶々としている間に、スコンと眠りに落ちた。

17日

「今日の予約がキャンセルになって時間が出来たから、これから代官山に行きま~す。」

マサが、自身が撮った写真を持ってオフィスに来てくれた。

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「エジプト、クフ王のエネルギーを鹿島神社でキャッチしてしまったの。」

「ひい???」

「ねえさん、好きだと思って持ってきた。」

「はい、好きです。そんなあなたが大好きです。」

代官山でヒーリングをしているK子さんも呼んで、一緒に「トラットリア サルサ・マーレ」へ。

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「ねえさんと初めて会った6年前は、戦国武将みたいに鎧兜つけて、ほんと怖かった。誰構わず戦いを挑んでいたよね。裏方の仕事でいいと言いながら、どでかいオーラで圧倒してたから、そのギャップにみんなびっくりしてたんだよ。でも、よくここまで努力して、がんばったね~。もう表舞台に立っていいんだから。もうそのタイミングが来てるから。」

なんだか、目頭が熱くなった。

「いろいろ闘いも挑んだけど、ものすごーく懺悔もしてきたよね。ねえさん、過去の償いはもういいよ。
卒業してください。これからは、自分の幸せのために努力してね。実家のことも、背負わなくていいから、ね。」

なんだか、泣けてきた。

「それと、半径5メートルにも広がってるオーラを、せめて1メートルぐらいに小さくしないと、いろんなものを引っ掛けて来るから、気をつけて。ねえさんに必要なアロマオイルを作るから、この中から選んで。」

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ビビビーっときた香りをチョイスして、マサにブレンドしてもらったこのエッセンシャルオイルは、私の大事な気つけ薬となった。

香りを嗅いでいたら、頑張りすぎてがちがちに凝った肩がすこーし柔らかくほぐれていった。

みんな孤独なんかじゃ、ないんだよ。そう、語りかけてるようだった。

お盆に想う その弐

「ホコリじゃ死なない」、が口癖の父だが、その夜、私は一睡も出来なかった。死にそうだった。

文句をぶつくさ言いつつも、翌朝先祖のお墓参りに行く。

それまで雲に覆われていた空が急にぱーっと明るくなり、照りつける太陽で赤く日焼けしてしまった。

ご先祖様が喜んでくれているに違いないという安堵の気持ちに反して、体調がどんどん悪くなっていく不思議。

さらに追い討ちをかけるかのような、「たまには東尋坊にでも行こう」、と言った弟にほんの少しムカっときてしまった。

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ご存知の方もいらっしゃるだろうが、この地で命を絶つ人が多いことで有名な場所である。

体調が悪いって言ってんのになぜそこへ私を連れて行く?弟よ。

それでも、帰省のたびに車で送り迎えしてくれて、私のわがままにつきあってくれている大事な家族だ。

だから、ここは、グッと我慢した。

屋台で食べたイカ焼きが消化しないまま、富山空港へ到着。
やっと一人になれた、この妙な解放感は一体なんなの?

その夜に東京で会う約束をしていた友へ、体調が悪くなってしまったから別の日に変えてほしい、とメールをした。

羽田から自宅へは、あっという間に到着して、緊張の緒が切れたのかそのままダウンしてしまった。

16日
日曜の朝、撮影に出かける用意をしていた、その時、会えなかった友から電話が入る。

「代官山に行く用があるから、顔見たいなと思って。出て来れませんか?」

「少しだけなら時間があるから、これからすぐ向かうね。」

お盆に想う その壱

一週間のご無沙汰です、ウラノタカコです。

新しい何かを始めると、時間がゆっくり過ぎると言いますが、一週間しか経っていないとは思えないほど時間の流れが穏やかです。

反面、あまりの濃密な日々にややうんざりした気持ちもあり、早く八月よ過ぎ去ってくれ、と思ったりもしています。

12日
友人を招いて自宅でパーティー

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ベランダも気持ちのいい我が家です。

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パリ在住博美さんオススメの白ワイン 

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飲めないくせに味にはうるさい私が飲めば、踊り・・・そのままダウン。

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13日
お盆に帰省のため羽田空港まで車で行く。
早めに到着していたのに、駐車場が満車で、予定の便に乗り遅れる。
初めての事に一抹の不安がよぎり、そして、その予感は、的中することになる。

空港まで弟に迎えに来てもらい、そのまま行きつけのおすし屋さんへ直行する。

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天然のトロ一貫1000円也。ありえないほどの美味しさ。

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この時期に一番のオススメは手前、アラ。

帰ってきてよかったと思える最高の瞬間をここで過ごす。

鮨よし
富山県氷見市下田子185-1
tel:0766-91-4080

母が他界してからは、一年に一度、このお盆の時期にしか帰らなくなってしまった。

あんなに賑やかだった実家には、年老いた父がひとり。
近くには、弟家族が住んではいるが、父が暮らす実家にはあまり寄っていないのだろうか、あるいは父の方が呼ばないのだろうか、家中、ホコリだらけで・・・
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