Crossroads

交差点的視点から

アアアーーーアッ♪

久しく冬眠していた特攻魂がメラメラと燃え上がる。

このところ立て続けに、PRの仕事の難しさについて考えさせられるような、第三者からの発言に戸惑っている。

「メディアのコネクションを持っていることがすべてなのでは?」
「キャラバンに行くのがPRの仕事なのでは?」
キャラバン: 雑誌社にブランドの商品紹介に行くこと
「フリーパブリシティーをたくさん取ってきてくれるのが優秀なPRなのでは?」
フリーパブリシティ: 広告ではなく編集ページに掲載されること
つまり
「売り上げを左右するのはPRの力量次第。」

PRは商品なりお店なり全てが万全に整った上で発信していかなくては何の意味もないわけで、ただ力任せに単体でメディアに取り上げられたからといって、それを見てお店に足を運んでくれる人たちを失望させてしまっては元も子もないのである。

ましてや時代は雑誌のみならずインターネットの時代。

(ある人から聞いたところによると、ホームページの開設率は産業別にファッション業界が最下位だとか。)

PRのやり方は人によって、企業によって様々あるが、私のやり方は、まず企画の主旨でありブランドコンセプトを理解したうえで、ターゲット層により効果的にキャッチーに魅力を表現すべく、ビジュアルだったりツールだったりホームページだったりショップ作りだったりスタッフの佇まいだったり、目に触れるすべてのものに魂を入れていくことに時間を多く費やす。
このことをブランディングという。

ブランディングあってのPR戦略なのである。
そこからメディアとのコミュニケーションが始まるのである。

このブランディングの作業を企業は評価しないもの。対価対象にはならないのだ。

PRの契約だからそこまでしなくてよい。
そこのところもPRバジェットでまかなえ。

ということだ。

この仕事を始めてもう20年以上経つが、いつも立ちはだかる壁が、これ。

だがこの壁を作っているのは自分であって、やり方をきちんと伝えきれていないことにも原因があるわけで、双方の固定概念を突破するという、コミュニケーション不足を解消することが肝心なのである。

プロがまず最初にやらなくてはならないことは、自己PRなのである。
それをきちんと理論立てて伝えること。

そして情熱を燃やし続けること。

だから、私は、「移民の歌」を歌い続けるのだ!

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Comment

すなねずみ | URL | January 26, 2008 20:55
Tるがプロのリングに上がっていた時
入場曲がコレでしたw
オイラもとても好きな曲です。
| January 26, 2008 22:45
燃えますよね!
燃えカスにならないように気をつけます!
おりょう | January 27, 2008 15:05
お、またZEPにもどってるやん。これ、ライブ時のオープニング曲だからね。またスタートするわけやね。
| January 27, 2008 15:11
やっぱ戻ってきました。
一からやり直します。
初心に帰るということで。

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ウラノ タカコ

TAU co.,ltd.代表
80年代デザイナーズブランドのプレスを経て'90に株式会社タウを設立。最初に手掛けたPRが伝説のクラブ「GOLD」。以降、ファッションブランド、セレクトショップ、カフェ、クラブ等の立ち上げに参画。「衣」「食」「住」「遊」のすべてが融合した終の棲家をプロデュースすることが目下の夢。

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