そして、なにげに、18日は誕生日だからね~、とアピールしていたりもする。
17日の前夜祭は、毎年恒例いつもの仲良し3人が集まり、西麻布の「ahill」へ。
深夜12時になる前に、いつものモレスクへ移動し、半ば強制的にスタッフ全員に乾杯してもらう。
「ホント、ウチのお店はこんな自分大好きのお客さんばかり・・・」と、あきれられる。
18日午後、半ば強制的に殿を買い物に連れ出す。
「2万円まで!」と、制限されるとまったく買い物オンチになってしまう私。
「てか、なんで後輩のオレがプレゼント買わなきゃいけない?てか、必死だよね・・・」と、あきれられる。
17日午後、久しく会ってない友人に、「明日私の誕生日なんだけど、ご馳走してくんない?」
と、電話する。
18日夜、半ば強制的にピックアップし、「蔬菜坊」へ。
前もっておかあさんに、「今まで食べたことのないものを」と、リクエストしておく段取りのよさ。
「人間の体の細胞に最も必要で、最も喜ぶもの、それは、高山植物。」
その高い山に生えている植物、きのこがたくさん入った白酒鍋。
言葉になりません。だって、細胞が喜んでるんですもの。
誕生日はその人にとっての一年の始まり。元旦なのだそう。
この日をこの場所で大好きな仲間と一緒にいられることの幸せよ。
メールやお花、お祝いの言葉、プレゼントを頂戴し本当にありがとう!
嬉しさと感謝で、髪型がIKKOさんみたいになっちゃった・・・許ちて、ツイギー松浦さん・・・
I LOVE YOU ALL!