「今度の打ち合わせで鈴木さんのプロフィールが必要なんだけど、送ってくれませんか?」
「ああ、ホームページからプリントアウトできるよ。」
「なぬ?ホームページ立ち上げのご連絡いただいてないんですけどぉ。」
「あれ?言ってなかった?」
おとぼけである。
見ればなんだか感じいいではないか!
「なんだかオサレなんで、私のブログにリンク貼ってあげてもいいんですけどぉ。」
「なかなかの上から目線な言い方がウラノさんらしくていいね。じゃ、ボクのところにもリンク貼ってあげるよ。」
鈴木さんがブログねぇ・・・
なんだか嬉しいような照れくさいようなこの感じはなんだ?
到底ブログなるものをしそうにないような気がしていたからだろうか。
先日のディーター・ラムス氏のインタビューの際は、ドイツ語なまりの英語をヴィツゥ社長マークさんがフォローし鈴木さんが通訳するといった完璧なる連携態勢で取材に臨んだ。
ディーター・ラムス及びヴィツゥ掲載は下記のとおり。
・ELLE DECO 7/7売
・Casa Brutus 7/10売
・住まいの設計 7/21売
・日経デザイン 7/24売
少し前のことなのに、ずいぶんと時の経過が早すぎてめまいすら覚える多忙な六月。
鈴木ご夫妻と、オー・ギャマンに早く行こう!