Crossroads

交差点的視点から

ジャンパー

「ボーン・アイデンティティー」「Mr.&Mrs.スミス」のダグ・リーマン監督に、またしてもやられました。

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「どこでもドア~」が欲しい、は、世代を超えた万国共通の夢と憧れなのだ。

「ありえねー」、のハラハラドキドキの連続は、さすがはダグ・リーマン監督の得意とするところである。

いつもながらの天晴れは、めまぐるしく変わるロケ場所!

「ボーン」も「スミス」も、あの場所だからあのシーン、が絶妙なのだ。

映画ってホントにいいですね~。お金、かかりそうですね~。

それにしても、ジャンパー役のヘイデン・クリステンセン、飛んでも跳ねても汚れても、美くしゅうございました。

それよか、「リトル・ダンサー」でビリー役をやっていたあのジェイミー・ベルが、すっかり大人になっちゃってて、ワタクシ、大変感動いたしました。

やんちゃ役ではあるけれど、そこはかとないシャイボーイの香り漂うジェイミー君。

ワタクシ、むしろジェイミー君にハラハラドキドキいたしました。

ということで、これから「リトル・ダンサー」の鑑賞タイムに入ります。
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アメリカンギャングスター

リドリー・スコット監督映画「アメリカンギャングスター」を観た。

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期待しすぎのせいか、最初から全神経を集中させていたら、途中から意識が遠のいてしまうくらいの長丁場だ。
観る予定の方は、できれば後半に集中するようにバランス配分することをオススメする。

デンゼル・ワシントンの悪役を楽しみにしていたが、うーむ、目が優しすぎるのか悪人顔には見えず。
イタリアンマフィアもかなわなかった「黒人の麻薬王」という設定には、素敵過ぎるのだ。
ま、上に立つものの余裕、実業家ということで、自分なりには納得したけど。

久しぶりに見るラッセル・クロウ、リアリティということではこちらに軍配が上がる。

リドリー・スコット監督作品「テルマ&ルイーズ」「ブレードランナー」の独特の世界観は、この話が事実に基づくということもあって、脚色しすぎることはあえて避けたとしても、ちょっと単調だった感は否めない。

それにしても、アメリカで起こった事実。

ベトナム戦争の闇の部分が、市民の安全を守る立場の警察にまで蔓延していたとは・・・

「ドリームガールズ」で感動していた表舞台と闇の世界。

あの時代はすべてがつながっていたかと思うと、マイノリティの怒りと憎しみはとてつもなく深く悲しい。
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嗚呼

友が貸してくれたDVD BOX 「Pepper Dennis(恋するアンカーウーマン)」を観た。

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「プラダを着た悪魔」や「Sex and the City」の流れを汲む、仕事に恋に頑張るアンカーウーマンが主役のテレビドラマだ。

「野心に忠実」で「仕切りたがる性格」が災いのもと、って、私のことですか?
「仕事よりも男を優先」させなきゃ幸せになれない?

仕事と恋の両立は難しいのだよ。
なのに・・・

予想通りのハッピーエンディング。
結局のところ、男も女もゲイも、みんな、やっぱり愛がなくちゃね♪ってことだ。

嗚呼・・・理想と現実のギャップ、ドラマと現実のギャップは埋まらない。

突然、ずいぶん前にレンタルビデオで観たBBC放送の
「Absolutely Fabulous」が恋しくなった。

PRパーソンと雑誌エディターの猛女二人が繰り広げる、とんでもなくぶっ飛んだコメディなんだが、さすがパンク発祥の地大英帝国だけあって、おセンチなし!お色気なし!ブラックジョーク満載!超過激!
笑いすぎて声が嗄れるのだ!

こうなったらなんとしても入手したい。ゲイと天邪鬼な女性には是非観て欲しい!

これを励みにたくましく生きるのだ!
現実にあんな猛女が近くにいたら嫌だけどね。あ、いなくもないか。
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昨夜観た映画

タランティーノ監督と並んで敬愛するティム・バートン監督作品「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」を観た。

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ミュージカルの映画化ということで、ジョニー・デップ、歌ってましたね~。

歌わなきゃいけなかったのかなぁ?いけなかったんだろうケド・・・

確かに、歌ナシであのグロテスクなままの映像じゃ、コンセプト(企画)自体が変わってしまうんだろうケド、個人的にはティム・バートン独特の変態的ファンタジーに焼きなおしたものを観てみたかったように思う。

もちろん歌アリでも、暗く美しくねっとりとした奇奇怪怪なグロテスクっぷりは健在で、この人も勉強してるんだな~、と評論家みたいにえらそうなことを思ったりもした。
(とはいえ、私は断然「シザーハンズ」が好きです。)

ロマンチストでひねくれ者、さびしんぼうで孤独好き、褒められたいけど嫌われたい、みたいなティム・バートンの毒ッ気ある心根が垣間見れたような気がした。

それにしても、テレビシリーズ「エイリアス」シーズン4を二晩で全部観たけど、何なの~お?あの終わり方はっ。

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早くシーズン5、お願いしますよ。まんまとハマってしまった。
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「最後通告」

記憶を奪われ、愛する者を殺された暗殺者ボーンからの最後通告
「ボーン・アルティメイタム」を観た。

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現実離れしているようで、もしかしたらこんな男が実在しているんじゃないか?いや、実在していてほしい。
決して甘いマスクじゃないマット・デイモンが演じるからリアリティがあるのか?

ストーリー展開が速すぎて、一瞬たりとも目を離せない。
絶対見逃してはならないことをボーンに行動させ、ボーンに話させる。
もちろんボーンだけじゃなく。
CIAがらみのスパイ・暗殺者ものは数多くあれど、この作品はまったく別次元だ。

ボーンのように強く生きたい。

私の中の男性性が反応したのか、本気でそう願って泣けてきた。
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ウラノ タカコ

TAU co.,ltd.代表
80年代デザイナーズブランドのプレスを経て'90に株式会社タウを設立。最初に手掛けたPRが伝説のクラブ「GOLD」。以降、ファッションブランド、セレクトショップ、カフェ、クラブ等の立ち上げに参画。「衣」「食」「住」「遊」のすべてが融合した終の棲家をプロデュースすることが目下の夢。

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