Crossroads

交差点的視点から

Stranger in N.Y. 3

N.Y.二日目、朝食をすませ一人ぷらりと5th AVENUEをダウンタウン方向へ。
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日常使いのカットソーをアメリカンアパレルとH&Mでまとめ買い。
体型的に日本サイズが合わない私にとって、ここアメリカではなんとSサイズだなんて、私ったら意外や小柄かも。
日本じゃ目立ってしまうことに抵抗があるんですけど、欧米に行くとちーっとも目立ちません。こんな嬉しいことはないのです。だから気持ちものびのびで、つい着もしないようなものまで買ってしまい、結局友にプレゼントすることになるんですけどね。

mayuも合流し、近くのラブリーカフェでランチ。
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なんだぁ、このイモの量は。。。
しかもスウィートポテトなんですけど。。。
甘いわオイリーだわ、健康志向のアメリカではなかったのかい?

ブティックでの陳列方法も、カフェでのイモの量も、なんとも大味なアメリカンなのであります。

気を取り直して、ファッション最先端のエリア、ミートパッキングへ。

いつからそう呼ばれるようになったのかは知らないが、私の知っているミートマーケット時代の
ちょっと生臭いにおいもなく、ヨーロッパブランドがいつの間にやら軒を連ね、オサレースポットに変わっているではありませんかっ。

お目当てのDIANE VON FURSTENBERGでドレス2着も購入なさる姫。
フェイスカバーも出てこないラフな接客に若干あきれつつも、そこは現地人なりきり系のワタクシ、あれこれ試着させていただいて、プチセレブ気分で満足でしたわ。

そして、もはや老舗の貫禄十分のセレクトショップJeffreyへ。
ここでも、フレンドリーな接客に応えてあれやこれやと試着させていただく。
SUPER FINEの最新デニム、はい、お買い上げ。

そして実は、明日、いやもう今日、アクアガールプレスの川野嬢の結婚式なんです。
妹のように思っている彼女の結婚ということもあって、ちょっと緊張気味のアニキなんですよぅ。
N.Y.で買ったDIANEのドレス着て、行ってきますわ。
うぅ、泣きそう。

N.Y.クラブ事情はもう少々お待ちくださいね。
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Stranger in N.Y. 2

今回滞在した 「THE CARLTON」は、最近リノベートされてモダンに変身した老舗ホテルで、クールすぎず高級すぎず、ヨーロッパテイストを残した居心地のいいホテル。


とりわけ感動したのは、朝食のおいしさ!
N.Y.でこのパンの種類の豊富さとコーヒーのうまさはなかなか味わえるものじゃございませんよ。時差ぼけのおかげで、朝も早よから空腹で目覚める私たちにとって、この旨さは格別です。次回もここに滞在、決定で。

到着早々、mayuの友人でN.Y.で活動するアーティストmanikaにホテルまで迎えに来てもらい、チェルシー地区のギャラリー散策へ。
ちょうど合同展の最終日ということもあってmanikaの作品ともご対面できました。

この日は周りのギャラリーでもパーティーがあちらこちらで開かれていて、このギャラリーホッピングで気分は上げ上げです。

しかも、このmanika、無意味な笑顔のない、ジャストマイタイプの女性で、繊細でまわりへの気配りの出来る女性だと、私は最初から見抜いていた。
この日以降、滞在中はずっとmanikaのお世話になることになる。
もうすぐ日本に帰国するというmanika。日本での活動支援は、必ずや私がお手伝いさせていただきます。

そして、「BERGDORF GOODMAN」で開催されていた「NEW YORK LOOK BOOK」の発刊パーティーへ。


ここで、manikaの友人でファッションジャーナリストのイチカワさんとお会いする。
この女性も気負いがなくフラットなスタンスで、すっとお話ができる知的な女性である。

このパーティーには、本に登場する個性的なニューヨーカーたちが集まっていて、東京と圧倒的に違うのは、その年齢層の幅広さ。
欧米のパーティーでいつも感動するのは、もうおばあさんと言っていいほどの女性たちがえらくカッコイイことと、そんな年長者に対する若者たちのリスペクトの視線だ。
どうやったらこんなうまい具合に年齢、性別、国籍の垣根をはずせるのだろうか。
文化が違うといったらそれまでだが、年齢別でテイスト切りするどこかのアパレルや百貨店のおっさんたちには、ぜひとも欧米のパーティー事情を体験してほしいものだ。
感性がなきゃ仕方ないけどね。。。

そんな想いを胸に、お腹の調子が今ひとつの私は、皆より一足先にホテルへ帰還。
WHOLE FOODS MARKETで夜食を買って、ホテルでにんまりするN.Y.一日目。
ヤバイ、楽しすぎる。

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Stranger in N.Y.1


7年ぶりとなるN.Y.の4泊6日の短い旅から戻りました。
mayuの友人たち、仕事仲間たちにも会えて、街や人のエネルギーをたくさん頂戴して、時差ぼけだけではなく、心地よい興奮状態で眠れません。

このところのユーロ高のせいで、ヨーロッパブランドのアイテムはどうしても価格が上がりすぎてしまい、バイヤーたちは去年あたりからN.Y.ブランドの買い付けが多くなっていました。
若手デザイナーの台頭や、ドラマ「sex and the city」の影響もあって、今、N.Y.はファッショントレンドのリーダーとなっています。

そして、911以降、街の再開発によってN.Y.がどのように変貌しているのかを、じかに感じたくてこの地にやってきました。







この4日間で、私たちが出会ったN.Y.をお伝えしようと思います。

さすがに凄いパワーありますよ、この街は!
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Stranger in Paradise 5

ウブドといえば、バリダンス。

ヒンドゥー教の神々の像として刻まれたポーズを連続的に表現し、人々と神々がひとつになる神聖なる踊り、レゴンダンスを見に行く。

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足をひし形に開いてスクワットのポーズ、腕は肩の位置で肘直角、手首直角、さらに指をそらせ、親指以外は動いてマース。

さらにこの目。
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男性だってこのポーズ。
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バリの人たちは子供の頃からこの踊りを習うそうで、どうりでスタイルはいいし、顔ヨガ効果で皺なしである。
簡単に憑依されやすい体質のワタクシ、どこに行ってもレゴンダンスもどきを披露しバリの人々に笑われ、相方からはあきれられる。。。

さてと、そろそろ空港に行かなくては。

ロイヤル・ピタマハ また来年!


わが故郷 世界遺産の村 五箇山を思い出す。


搭乗までの時間は、空港内にある日本食レストラン「福太朗」で過ごします。

日本ではめったに食べないカツどん定食を注文する。


過去何回かここに来たことがあるけれど、お店の人に、「あなた覚えてるヨ」と言われ、サービス精神旺盛、誰にでも受けたい芸人魂に火がついて、ここでもレゴンダンスもどきを披露し、大うけでしたよ~。
源氏名「まこ」さんと電話番号の交換をして、帰国の途につく私たち。

トリマカシ!バリ!
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Stranger in Paradise 4

ウブドのハイクラスラグジュアリーホテルAmandari(アマンダリ)にランチに行く。




ここはバリ屈指の超高級リゾートということもあって、その気品、眺望もさることながら、スタッフの対応も、味も、値段も一流です。
バリの定番メニュー、ナシゴレンも思わずうなるおいしさです。
アメリカンクラブサンドイッチも高級なお味です。
ここでは静かに森を眺めて本格コーヒーを飲み、極上のひとときを味わいます。

そして、旅の相方にちょっとした異変が。。。
女性だけに訪れる月よりの使者がやってきて、私たちの滞在しているロイヤル・ピタマハでタンポンを買おうとしたところ、バリの女性はタンポンを使わないので置いていないと。。。
代わりに肉厚座布団を頂戴してたけど。。。

アマンダリにはあるかも、ということで、彼女は早速高級ブティックに入っていきました。
にっこにこして戻ってきた彼女。
「さすがアマンだわ。籐のトレイにいろいろ4つ並べて、Which one? ですって!」
海外ではタンポンでは通じません。タンパックスです。ちなみに日本のものが世界一です。忘れず携帯を。

夜は、バリ通SさんのおすすめレストランMURNI'S WARUNG(ムルニーズ ワルン)へ。
ここではBebek Betutu(ベベック ベトゥトゥ)という鴨料理を前日に予約します。
「この店の最下フロアを予約しなさ~い」というSさんの指示どおり、到着したこのレストランには日本人は私たちだけで、お店の人も他のお店と違って片言の日本語で話しかけてくるようなことはありません。
聞いたところによると経営者がドイツ人ということで、ヨーロッパの人たちが多かったですね。
そして、期待のベベック ベトゥトゥがこれ。


写真写りは悪いけど、鴨をほぐしてライスと調味料を混ぜて食べます。
これが絶品!

パンプキンスープ バリでこれ?うますぎ!


バナナチーズパイ これもうまい!


旅の相方 私のデジカメより写りが悪いと納得いかない様子


ニューモデルに変えたらどうなの?

また続く。
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ウラノ タカコ

TAU co.,ltd.代表
80年代デザイナーズブランドのプレスを経て'90に株式会社タウを設立。最初に手掛けたPRが伝説のクラブ「GOLD」。以降、ファッションブランド、セレクトショップ、カフェ、クラブ等の立ち上げに参画。「衣」「食」「住」「遊」のすべてが融合した終の棲家をプロデュースすることが目下の夢。

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